月刊福祉10月号 人と人とをつなぐ実践(P70〜73)
実践1 福島からの避難者を支援 地域、行政との架け橋を目指す
むさしのスマイル
として掲載されました。
むさしのスマイルは「これ!」といった理念や目標を掲げて
立ち上げたわけではなく、寄り添いを第一に、
震災・原発事故があり、目の前で困っている人がいて、それを助けたい、
助け、助け合いをつないでいきたい、という思いで
動いているところなので、
実践として記事にしてもらったことで、こんなことを
しています、というのが伝えやすくなりました。
また、武蔵野社協さんや、福島県から都内避難者支援を
担当している職員の方などを通じ、
別地域の社協さんや支援団体の方など、たくさん見学に
いらして、それぞれの活動のヒントにしてくださっている様子です。
よらんしょサロンの雰囲気をどうぞ感じに来てください。
10月は7日(月)と21日(月)にオープンします。